スマホ版 ファイナルファンタジー8 プレイ日誌 3

ミサイル基地 続き

ミサイルの設定を変更して邪魔をして自爆の設定をし、逃げ出そうとしたが、敵の兵器的なもの(BGH251F2)に捕まり、戦闘開始。道中の兵士やBGH251F2に対しても相変わらずのジャンクション祭りを行って魔法を収集。

ジャンクションをまともにしてないキスティスはHP 700台。BGH251F2の攻撃で一撃死するレベル。スコール君のジャンクションを付け替えたアーヴァインは2790とかそれ位になっていた。かなりの格差。ジャンクションしてナンボなシステムだなあと実感。G.F.の組み合わせとかもっとまともに見直した方が良いんだろうけど、面倒くさいんで、G.F.は取得順につけている。多分効率悪い。

で、戦闘がやっぱりダルいんで、チートで戦闘は消化。とりあえずイベントだけ見るつもり。3人分のG.F.とかがまともに揃ってきたら真面目に戦闘解禁しようかなと。基本的に、せっかく収集した魔法は使いたくないんで、物理で殴る的な戦闘しかしていませんが、まあなんとかなるもんで。ミサイル基地組の3人の消息が心配になる終わり方をしつつ、シーンは移ってバラムガーデン組の3人へ。

バラムガーデン MD層

バラムガーデンでは学園長派だかマスター派だかで揉めてて大騒ぎ。どちらかが魔物を送り込んだんだかで普通にエンカウント。2階に行くと、シド学園長は逃げておらず普通に学園長室に居るんだかで3階へ。ミサイル攻撃を食らう可能性を学園長に告げると、地下にMD層というものがあるからそこへ行けと。下層には、学園長と一緒になってバラムガーデンと一緒になって立ち上げた人(?)がいるが、その人と戦闘に。それが終了すると、学園長から色々と話がきける。

主人公が所属するSeeDが、本来の役割はバラムガーデンの傭兵団ではなく、魔女を打倒するための集団であること、学園長と魔女のイデアが夫婦関係出会った事などがこのイベントで明らかになる。これまでは、SeeDの活動として、言われるままイベントをこなしている感があったが、ここにきて、倒すべき敵=魔女というのがやっとわかり、やっと見えて来はじめた印象。

最終的に、ミサイル攻撃を回避すべくあれこれ頑張ると、バラムガーデン自体が空飛ぶ要塞みたいになり移動開始。なにか、魔女とかかわりのある少女をかくまってるっぽく、移動先のフィッシャーマンズホライズンでもその人狙いで襲われる。なんでも、白いSeeDなんていう魔女側のSeeDも現れたりで話がややこしい方向に。

ストーリー的な感想

魔女が出て来て、バラムガーデンが飛び出してって言うところまでくると、やっと悪いやつは魔女、その対抗でSeeDが居て、主人公はそのSeeD所属で、今後のストーリーとしては魔女を打倒するために戦うんだな、というのがやっとわかってきた感じ。それまでは、ただ流されるままお使いしてただけなので、意図が不明な所がありましたが。スコールとリノアの関係性については、中盤なんだろうなと思われるが、別に進展する事もなく。イベントも最初ちらっとダンスした位で。

個人的には、リノアとの関係ももっと早い段階で進展さえておかないと見守る気しないし、ストーリーも半分位進んでやっと核心に迫りだしたってところなので、正直ダレるというか最初から分かりやすく敵がいて、それを打倒する!っていう位の方がよいんですけどね。頭が悪いのでマイクラダンジョンズの「邪悪な村人の王」を倒すっていう程度のノリで丁度よいのですが。
言うても、FF7も後半フィールドに出てからは街を転々とするだけでダレる感じありますし、長めのストーリーだと仕方ないんでしょうかね。

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